【スドリカ】リセマラなし&無課金で3日間遊んでみた感想!

スドリカ(Sdorica)を
ちょこっと遊んでみました。

キャラ絵と世界観に惹かれ、
GooglePlayやAppStoreの
高評価にも後押しされて。

あとはRPG好きの直感で
面白そうだと感じました。

(。+・`ω・´)キリッ

たった3日で何がわかるんだと
怒られそうですが、あくまで
個人的な感想としてのまとめ。

○参考情報
・レベル25まで
・チャプター3まで
・リセマラなし
・無課金

少しでもこれから始める人の
参考になればと思います。

目次

ゲーム概要

○タイトル
・Sdorica(スドリカ)

万象の書を開いて、
あなたの物語を書き記そう

物語の観測者として
世界を変えていくお話。

アニメとかファンタジー系が
好きな人であればこの動画で
掴みは十分だと思います。

自分はそうでした。笑

○サービス開始
・2018年4月18日

○ファイルサイズ
・約0.1GB
(ゲーム開始まで)

○リセマラ時間
・約10分
(ゲーム開始以降)

○課金
・ゲーム内通貨
(ガチャやアイテム用)

○開発会社
・Rayark
(台湾の企業)

良いところ

スドリカを遊んでみて
良かったところはこの5つ。

・世界観が確立されている
・ストーリーがしっかりしてる
・多角的な視点でプレイできる
・キャラやデザインがかわいい
・戦闘システムが独創的

最初の3つをゲーム性で
まとめると大きく3つ。

1. ゲーム性

ファンタジー感溢れる
物語の世界とキャラの個性が
いい感じにマッチしてました。

ストーリーはかなり面白く、
引き込まれるものがあります。

また観測者という立場を活かし、
物語をいろいろな観点で見守り、
進めていく点も良かったです。

2. キャラデザイン

ここは完全に好き嫌いが
分かれると思います。

特に実際操作するキャラや
マップ、モンスターなどは
かなりタッチが粗めです。

この雰囲気が好きな人は、
楽しく遊べるでしょう。

3. 戦闘システム

パズル要素を取り入れた
独創的な戦闘システムです。

1個、2個、4個の組み合わせ
でスキルを発動して戦います。

敵のターン数を頭に入れ、
パズルを作っていくのは、
戦略的でかなり面白い。

残念なところ

一方残念だったところは
こちらの3つのポイント。

・単調な一本道と戦闘が続く
・素材集めが大変過ぎる
・レベルが上がらない

1. 繰り返し

良くも悪くもよくある
スマホゲーのRPGです。

マップはないに等しく、
チャプターごとに一本道を
ひたすら進んで戦闘するだけ。

この間にストーリが入り、
それを繰り返していく流れ。

2. レアリティ上げ

全キャラが最高レアリティの
SSRまで育つと謳ってますが。

素材集めがかなり大変で
最高のSSRまで育てるには、
膨大な時間と労力が掛かります。

結局クエストの繰り返し。
しかも1日にできる回数制限や
曜日限定があるので大変すぎ。

率直な感想はほぼ無理。笑

3. レベル上げ

スタミナによるプレイ制限こそ
ありませんが、レベルでの制限が
掛かってくるので自由度が低いです。

自由にプレイできる範囲で
レベル上げはできません。

攻略サイトさまによる
効率的なレベル上げを見ると。

・イベントステージ
・デイリークエスト
・期間限定クエスト

イベントステージは1日1回無料で
2回目以降はアイテムが必要です。

2〜3日プレイしてみて、
初日でLv20まで上がって、
以降は1日2〜3レベルな感じ。

好きな時に好きなだけ
遊べると考えてる人は
ギャップがあるかも。

まとめ

最後にまとめです。

自分が考えるスドリカが
おすすめな人はこちら。

1. 新しいRPGを探してる人

ストーリーと戦闘が楽しい。
これだけでRPGとしては、
かなりの高得点と言えます。

何か新しいPRGをやりたいと
考えてる人はプレイしてみて
損はないと思います。

2. ループが大丈夫な人

スドリカも例外なく、
スマホRPGあるあるです。

チャプター1
-前進して戦闘する
-ストーリーを見る

チャプター2
-前進して戦闘する
-ストーリーを見る

—繰り返し—

これが楽しめる人ならOK。

3. コツコツが好きな人

1日にちょっとずつ、
コツコツプレイするのが
好きな人にも合ってます。

レベル上げ、素材集め、
レアリティ上げなどなど
全てがコツコツ進みます。


以上、

スドリカを3日間、
リセマラなし、無課金で
プレイしてみた感想でした。

個人的な感想になるので
その点は御了承いただける
と大変助かります。m(._.)m

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次