アナザーエデン時空を超える猫に
説明書が新たに追加されました。
ソシャゲだとヘルプや遊び方という
名称が多いのでなんか斬新です。
説明書と聞くと据え置きゲームの
ソフトと一緒に同封されているのを
自分は想像してしまいます。
さて、そんなアナデンの説明書は
2017年4月のサービス開始から
約1年後に実装されました。
このタイミングで実装したのは
どんな狙いがあるのでしょうか。
説明書の内容をチェックして、
想像を膨らませてみました。
完成度が高い!
まず内容を確認して思ったのは、
説明書という名を付けるだけあって、
メチャメチャ完成度が高いです。
印刷してソフトとセットにしたら
据え置きゲームでも販売できそう。笑
○目次
・プロローグ
・アナザーエデンの歩き方
・バトル
・フィールド・街
・キャラクター育成
・その他
プロローグとキャラ紹介。
なんかいい感じ。
こだわりが伝わってくる。
歩き方が基本操作の説明。
バトルはバトル操作の説明。
フィールド・街もその名の通り、
バトル以外の操作の説明です。
育成はアビリティボードの説明で、
その他には現在アナダン、ツブラ玉、
釣り、炭鉱の説明が書かれてます。
このようにサービス開始から1年で
アップデートされてきた内容を含め、
一通りの説明が詰まっていました。
今後は猫システムなども実装されれば、
順次追加されていくと思われます。
まさかの初情報?
ほぼほぼサービス開始当初から
プレイしてる自分が初めて知る
情報が1つだけありました。
お恥ずかしながら、
ミニマップのFEARアイコンの色が
危険度を示してるということを
初めて知りました。ヾ(_ _*)ハンセイ・・・
なんかダンジョンによって変わったり
パーティメンバーによって変わったり
変化するなとは思ってましたが、
危険度を示していたんですね。
サポート半分!ポリシー半分?
まずこれまで約1年間プレイしてきて、
操作で困ったことはほぼありません。
感覚的に遊べるようにできています。
そのため、説明書はないならないで、
たぶん問題ないと思われます。
ただ釣りや炭鉱といったミニゲーム、
唐突に手に入るツブラ玉などは、
説明があった方がわかりやすいかも。
問い合わせがきた時も
説明書参照で回答できるので
サポートはしやすいと思います。
ただプロローグやキャラ紹介は、
進めていく中で少しずつわかりますし、
アビリティボードにキャラ1人ずつの
紹介もあるのでおまけに近い感が、、
このあたりは運営チームのポリシー
なのかなと勝手に思ってます。
1年経った今でもアナデンは高品質。
サービス開始当初から常に高品質を
保ち続けているまさに神ゲーです。
これからも細部にこだわった作りこみで
楽しませてくれることでしょう。ヾ(@°▽°@)ノ