【トラル冒険記1】ヴァイパーに俺はなる!新大陸を新ジョブで♪

黄金のレガシーやってきました〜♪

ヾ(@°▽°@)ノ

新たなる冒険が始まる。

次なる舞台はエオルゼアの西方に位置する「新大陸トラル」です。

いざ、トラル!と早速向かいたいところですが、折角なので新大陸は新ジョブ「ヴァイパー」でという、謎の自己満&縛りプレイを発動させました。

(。+・`ω・´)キリッ

ってなわけで、まずはジョブチェンジ。

目次

ヴァイパーに俺はなる

ヴァイパーへのジョブチェンジは、「ウルダハの困った様子の裁縫師」のクエストです。エーテライトから出てすぐのところ、わかりやすいですね。

ヴァイパーの師匠はこの方。

裁縫師とのやり取りで意味不明な言葉を発していたので、最初は頭のネジが2〜3本外れたぶっ飛んだ人かと思いきや、意外と話の通じるふつ〜にイイ!(オルシュファン的に)人でした。

新大陸のトラルから来られたようです。

訳ありな事情はクエストではお馴染み。

とりあえず、最初のクエストクリアで新ジョブ「ヴァイパー」が解放されます。二刀流はいつの時代もワクワクする。

そして、ヴァイパーの構えをみて、、、

なんかロンベルクを思い出した。
(星王剣による星王十字剣です)

この動画の12〜15秒くらいのところなんだけど、ロンベルクの星王十字剣と同じ構えなんですよね〜。

ってマニアックすぎて誰もついてきてないな。

ヾ(_ _*)ハンセイ・・・

ヴァイパーの扱う剣は、長剣でも短剣でもなく、小太刀といった感じ。るろ剣の「四乃森蒼紫の小太刀二刀流」をイメージするとわかりやすいです。

ってこれまたマニアック。

(o;ω;o)ウゥ

FF14の二刀流は、先輩格に忍者(双剣士)がいますが、ヴァイパーと忍者の違いは、双剣を合体させて両刃剣として使うところでしょうか。

やすす

個人的には双剣を両手に持って走る姿より、合体剣を持って走る姿の方がかっこよくてお気に入りです。

ヴァイパーのスキル回し

簡単なんだけど難しい。

どっちやん!って話ですね。

ヴァイパーのスキル回しは、至ってシンプルなのですが、「一部ランダム」なところがあり、その判断をヴァイパーシンボル(剣のマーク)でするところが難しいです。

以下、個人的な感想。

  • スキル名称がややこしい
  • シンボルの光が見づらい
  • 固定でないので混乱する

公式サイトからお借りすると。

ジョブガイド「ヴァイパー」 | ファイナルファンタジーXIV

ヴァイパーのスキルは、壱→弐→参とスキルが変わっていくのが特徴です。そして、そのスキル変化が2ルート用意されており、それを組み合わせることになります。

  • Aルート:壱の牙【咬創】→ 弐の牙【猛襲】→ 参の牙【側撃】or 参の牙【背撃】
  • Bルート:壱の牙【惨毒】→ 弐の牙【疾速】→ 参の牙【側裂】or 参の牙【背裂】

ヴァイパーシンボル(刀身の強調表現)は、Aルートが左、Bルートが右になっています。

以下、公式の案内はちょっと違うような。
(ミスってたら申し訳ございません<(_ _)>)

参の牙は「側(側面指定)」と「背(背面指定)」が交互に発生するので固定ではないです、たぶん。

で、単純にAルートとBルートを交互に繰り返すだけなら簡単なのですが、AとBのスキルをランダムに組み合わせなければならないのが難しいところ。

しかも「2つ光るとき」と「1つしか光らないとき」があり、それをヴァイパーシンボルで判断するのですが、この刀身の強調表現が見づらくて判断が遅れます。

個人的にはヴァイパーは難しく感じました。

やすす

ただ、100点を目指すのは難しいものの、80点ならボタン2つを押し続ければ良いだけなので簡単です。火力は出しやすいのかなぁ。

このヴァイパーのややこしさは、文章では伝わらないかもしれません。実際にやってみるか、私のへっぽこプレイを見ていただければ幸いです。失敗しまくりながらあーだ、こーだ呟いてます。

»【FF14/トラル2日目】ヴァイパー修行中(レベル上げ/Lv83を目指して①)


以上、

トラル冒険記の第1弾でした。

無事にヴァイパーにジョブチェンジでき、新大陸トラルを目指してレベル上げ中です。ヴァイパーはLv80開始なのでLv90まではスキル回しの修行をしつつ、まったりとレベル上げしていこうと思います。

トラル到着は8月くらいになりそうだな。

ガクガク((( ;゚Д゚)))ブルブル

最後まで読んでいただき、ありがとうございます。

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