会社を辞めるまでの流れ!円満退社に向けて意識した5ポイント!

会社を辞めるまでの流れ!円満退社に向けて意識した5ポイント!

先日10年間働いた会社を辞めました!
円満退社だったはず 笑

退職を決意してから実際に辞めるまでの間、
数々の手続きや辞めた後の準備等、
思っていた以上に大変でした。

自分自身の失敗や実例を参考にポイントをまとめてみます。
これから辞める方の参考になれば幸いです。

自分は1〜5まで3ヶ月掛けました。
法律では2週間前までに伝えればOK!となっていますが、
会社毎の就業規則で1ヶ月前までと定められていることや
残っている有給休暇を全て消化したい場合があるので
なるべく早めに伝えることをオススメします。



直属上司への報告

<ポイント>
①退職理由をどう説明するか明確にしておく
②退職までのスケジュールを決めておく
③就業時間外または手が空いてそうなタイミングに声を掛ける

今後のことが決まっていないように受け取られ再面談に!
ここで1つ失敗しました、、、OTL
退職理由をどう説明するか明確にしていなかったことです。
恥ずかしながらかなり初歩的なところです。
実は「今後何をするか」を言いたくなかったんですよね。
畑や考えが違いすぎるので理解されないという思いもあり。

そこで「やりたいことがある」とだけ伝えるに留めたところ、
今の会社内でできないかという流れになってしまい、
それを振り切って辞職の意志が固いことを伝えました。

その後、話は上司が持ち帰る形になり、
翌日、下記2点を伝えるメールが届きました。

・今後どうするかわからない状態では受け取れない
・キャリアコーチングを受けてみないか

ここで再び意志が固いことを伝えたところ再面談することに。
この2回目の面談は不要だったなぁと反省してます。

退職までの計画と有給残日数の確認は事前に!
退職までのスケジュール(3ヶ月間)をエクセルで簡易に作成、
上司とすり合わせを行い、最終的には全て計画通りになりました。

主に次の4つが定められていれば良いと思います。
・業務残対応(2ヶ月)
・業務引き継ぎ(1週間)
・有給休暇(25日)
・最終出社日(有給消化前)
※カッコ内は自分のケース

自分は最終出社日以降に有給休暇を全取得、
つまり1ヶ月間丸々休みにするという計画にしました。
荒技だったのか最初相談した時はやんわり断られました。

上司 >
自分の力では1ヶ月間丸々休ませることはできない。調整するには怖いおじさん(上位職の人)と調整してもらう必要がある。自分の補佐という位置付けで多め、1週間に1、2日休みを取るのはどうだろう?

自分 >
いえ、怖いおじさんと調整します。笑

この後、一番上位職の人と面談した際に割とあっさり承認されました。
ただあんまり大っぴらにやらないでとだけ言われました。
※スタッフ(総務、人事等)に伝わると管理上の問題を指摘される場合があるらしい

お偉いさんと面談

<ポイント>
特になし

自分は直属上司との面談以降、2回ありましたが、
意志を再確認するだけで終始和やかな感じでした。
むしろ人生について語り合う時間が取れておもしろかったです。

何回もやる理由は「会社側に不都合がないか」を確認してるらしい。
顧客やライバル会社で悪い噂を流したり、
自己都合退職なのに会社都合だと後々揉めたり等。

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各種手続き

<ポイント>
①兎にも角にも早く動き出す
②チェックリストを作成して抜け漏れがないようにする

退職手続き40項目、1ヶ月以上掛かった!
退職時の手続き項目がなんと40個もありました。
全てが全てやる必要があるわけではないですが、
自分が対象かどうかの確認も含めて1つずつチェックしていくので、
膨大な時間を要します。また、書面による手続きって本当大変です。
誤記や押印ミスでやり直しになりますし、提出する手間も掛かります。

有給休暇期間(最終出社日〜退職日)を平穏に過ごすため再確認を!
どれが完了しててどれが未完了なのかわからなくなってしまうのと、
最終出社日以降に絶対会社に行きたくなかったので
チェックリストを作って2、3回見直ししました。

退職後準備

<ポイント>
①保健の切り替えをどうするか決めておく
②退職金の受け取り方法を確認しておく
③クレジットカード(必要に応じてキャッシング枠も)を作成しておく
④通院を済ませておく

保険の切り替えは前年度所得に応じて決める!
社会保険(任意継続):
これまでは会社が半分払っていてくれたため、
給与明細の保険料の約2倍が目安となります。
ただし、社会保険料には上限があるので要注意!
詳しくは全国健康保険協会HPにて!

国民健康保険:
昨年の源泉徴収票を用意して
市役所に電話すればすぐ算出してくれます。

自分は社会保険の任意継続のが安くなりました。
因みに強制的に2年間の継続となりますが、
保険料支払い日を1日でも過ぎると解約となります。
これを利用して初年度は社会保険(任意継続)、
2年目は国民健康保険に切り替えということもできるらしいです。

クレジットカードを3枚作成!キャッシング枠も用意!
既に何枚かクレジットカードを持っていましたが、
念には念を入れて追加で作成しました。
・オリコカード(Amazon買い物用)
・ローソンPontaカードVisa(Pontaポイント用)
・Yahoo!JAPANカード(Tポイント用)
※全て年会費無料

保険証が一時的になくなるため通院のタイミングをチェック!
社会保険の任意継続の場合でも保険証を一旦返却する必要があり、
新しいのが届くまで3週間程掛かりました。
この期間に病院に掛かると全額支払いして
後で返却してもらう手間が掛かるため、
事前にスケジュールを確認しておくことをオススメします。

最終出社と円満退社

<ポイント>
なし

挨拶は本当に大切な人を優先的に!
実は最終日にメールで挨拶をしてたところ、
プレミアムフライデーだったので途中で追い出されてしまいました 笑
客先だったためどうすることもできず、、、まぁちょうど良かったです。
挨拶は必要最低限、本当に大切な人のみというのが自論で結論です。

大して関わりの深くない人に

「辞めるんだ!次どこ行くの?」

コレを聞かれて説明するのが本当面倒でした。

自分の退職時、仲の良い後輩も1人退職を決めており、
彼が上司に報告した後、落ち着かない様子で
話しかけてきたことをよく覚えてます。

「引き止められなかったんだけど!」

大変優秀な人だったので自分が居なくなると
複数のプロジェクトが止まってしまうので
絶対に引き止めに合うと思っていたようです。

この時感じたのは会社という組織、共同体はその場所を離れた瞬間に、
関わりが無くなってしまう程、意外に脆い繋がりなんだなぁと。

これは定年まで後年十年か働いてたら変わってたのだろうか、、、
最後は元ダメリーマンの独り言でした^^;