【CLベスト16】アヤックスのVAR(オフサイド)の理由とは?

【CLベスト16】アヤックスのVAR(オフサイド)の理由とは?

チャンピオンズリーグ ベスト16 1stレグ
アヤックス vs レアル・マドリード

2019年2月14日に行われたチャンピオンズリーグのベスト16(1stレグ)にて、初導入のVAR(ビデオアシスタントレフェリー)が火を吹きました。

前半37分にレアルの守護神「クルトワ」がハンブルしたボールをアヤックスの「タグリアフィコ」が押し込んだシーンです。

一時は先制点にホームが大歓声に包まれました。

が、その後すぐVAR判定となり、最終的にはアヤックスの「ダディッチ」のオフサイド判定で、先制点は取り消しとなったのです。

自分にはその理由がさっぱりでした。

同じく判定が理解できない人も多いらしく、TwitterなどではVARを「ビデオ・アシスタント・レアルマドリード」と揶揄されています。

全く納得できなかったので、オフサイドの理由を調べてみたところ、とあるオフサイドのルールが関係していることがわかりました。

サッカーのルールって難しい。

審判の方、いつもお疲れ様です。m(._.)m

基本ルール

ここはさらっと。

オフサイドポジションでボールを受けると反則です。

  • 相手の陣内にいる
  • ボールより前にいる
  • 相手のGKと最終ライン選手の間にいる

厳密にはGKでなくとも、守備側のゴールラインから2人目の選手より前にいるとダメ。ただ、基本的にはオフサイドポジションにいることは反則ではなく、ボールに触れると反則になります。

だが!しかし!

実はボールに触れなくても反則となってしまうケースがあります。自分が知らなかったのはここです。



ボールに触れなくても反則

下記の3つのケースとなります。

・プレーに干渉する
・相手の選手に干渉する(例:守備側選手が攻撃側選手の蹴ったボールに対しプレイしようとした際に、オフサイドポジションにいた別の攻撃側プレイヤーが妨害するなど。この場合、ボールに触れていなくてもオフサイドが成立する)
・オフサイドポジションにいることによって利益を得る(例:キーパーにとって邪魔になる位置に立つ=キーパーの視線を遮るなど。この場合、オフサイドプレイヤーがそこに立っている事で得点への結びつきが有利な形になるため。)
By: オフサイド (サッカー) – Wikipedia

ズバリ!

今回は「オフサイドポジションにいることによって利益を得る」について反則を取られたことになります。

例に挙げられているように、キーパーのクルトワにとって邪魔になる位置にダディッチが立っていたと判断されたのです。

(。 ・ω・))フムフム

リプレイでよくみてみると。

  • オフサイドポジションにいる
  • キーパーに体を寄せて妨害している

かな〜りシビアですが、、、

でも個人的には納得できました。


以上、

アヤックスのVAR(オフサイド)の理由でした。

一時的とはいえ、レアル・マドリードが闇の力(お金とかお金とか、、、)が働いてるのかとさえ思ってしまいました。笑

ヾ(°∇°*) オイオイ

主審もアヤックスのホームであの判定を下すのは相当な勇気が必要だったのではないでしょうか。下手すると命の危険すらありそう、、、

現に一部のアヤックス過激サポーターが、レアル選手の宿泊するホテルを襲撃して逮捕者が出ました。ベンゼマの先制点後にも雨のようにボトルが降り注いでいます。

ともあれ、調べたことで変なモヤモヤを残さず、2ndレグを観戦できるので良かったです。次も良い試合に期待します。